はみ出し者の秘密基地

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世界でもっとも素敵な大統領ホセ・ムヒカからみんなへ伝えたいこと

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こんにちは! こむぎです。

 

みなさんはこの写真の男性、ご存知でしょうか?

この方は、2010年に第40代大統領に就任した、ぺぺこと、ホセ・ムヒカさんです!

“ぺぺ”は愛称です。国民からも親しみを込めて呼ばれています。いかに人気なのかが分かりますね。私も“ぺぺさん”と呼ばせてもらいましょう。

 

今日は、ぺぺさんについて語っていこうと思います。

 

 

まずは、ペペさんのこれまで生きてきた歴史について

 

質素だけど充実した幼少期

本名José Alberto Mujica Cordano (ホセ・アルベルト・ムヒカ・コルダノ)

通称ホセ・ムヒカ  愛称ぺぺ

1935年5月20日にウルグアイで生まれる。

 

7歳の時に父親が亡くなり、それから家族みんなで支えあいながら生活をしていました。例えば、花を摘んで売ったり、野菜を育てたり、週末には近所のパン屋でアルバイトもしたそうです。

このころは、第二次世界大戦中で、農産物や畜産物などをヨーロッパに売ってウルグアイは豊かになっていきました。

このころのウルグアイは、“南米のスイス”と呼ばれていました。

 

しかし、それでは経済が回らなくなってしまったんですね。

 

ここから、ペペさんの壮絶な人生を歩むことになります。

 

 

人生を変えた青春時代

“南米のスイス”そんなこと言われていた時代も遠く過ぎていき、不安定な社会へと変化していきました。

 

そんな中、ペペ少年は、過激派組織「トゥパマロス」に参加。“格差のない社会と自由を夢見て”活動していく。

配達トラックや銀行を襲って食べ物やお金を貧しいものに分配するなど、やり方は過激だが、経済危機の中の人々にとっては日本でいうねずみ小僧ではないかな。(ちょっとうる覚え)

 

ベットの下に機関銃を置いて眠っていたというが、唯一の安らぎは現在の妻のルシア・トポランスキーさんの存在だったそうです。

 

でも、二人とも捕まってしまい、つらい投獄生活が始まります。

 

 

ウルグアイ史上最大の脱走劇

「捕まっちゃった」 「よーし、逃げるぞー!」

40フィートのトンネルを掘って、同志およそ100人とともに集団脱獄。これ、ウルグアイ史上最大の脱走なんですって。すごいですよね。どうやったんだろう笑

「捕まっちゃった×4」 「あ、やばい、これはやばい」

4回目の逮捕の際はとてつもないですよ、拳銃でバンバン警察の人を撃つもんだから、ぺぺさんもめっちゃ撃たれて大量出血、意識不明の重体になってしまいます。

そこから13年間、獄中生活を強いられることになります。

 

 

ペペの中でもっともつらかった時代

 

 “身柄を確保した際に殺せなかったので、これからお前らの頭をおかしくしてやる”

これ、警察の言うことですかね?警察っていうよりもねー とにかく怖い

 

ぺぺさんとともに人質になっていたマウリシオ・ロセンコフさんによると、「長い間、人質は独房の壁をタップしてモールス信号を送りあうことが唯一のコミュニケーションの方法だった。トイレは1日に1回、水筒に排尿し、尿の不純物を沈殿させて上澄みを飲んだ。」と語っている。

想像しただけで絶望しか浮かんでこない。真っ暗でかすかな光さえ見えない。孤独に押し潰れそうな時代があったからこそ、今がある。

ぺぺさんはこの地獄のような経験も必要だったと捉えているんですね。すごい。

 

ちなみに、ぺぺさんが収容されていた刑務所(プンタ・カレタス)は、ショッピングモールとして新たに生まれ変わったみたいですよ。

 

 

ついに釈放され心機一転、新しい一歩へ

釈放された後、幼少期みたいに野菜や花を育て、売り、生計を立てていた。

 

そこから1995年、下院議員選挙で初当選し、政治家の道へ。

現在に至る。ちょっと雑かな?笑

まあこんな感じですわ。

 

 

さあ、やっと本題!ぺぺさんがみんなに伝えたいことと、私が感じたこと

 

いや~前置きが長かったです。ここまで来るのに半日くらい費やした…。そして、まだ半分wwwいつの間にか今日が明日になって、明日が今日になってますよ。。。

 

はい!ペペさんがどれだけ壮絶な人生を歩んできたかお分かりになられたでしょうか?

これから、「大事だなー」「絶対ぺぺさん、これは伝えたいよなー」と私が独自に判断して、ピックアップしていきます!

 

 

「ひま」は無駄じゃない。

君とこうしてじかに向き合って、同じ時間を共にすることが素晴らしいんだ。それが「生きている時間」なんだよ。

現代の人々は、せかせかしすぎている。もっとのんびりしてもいい。例えば、“学校社会”とか。なんで時間に支配されているんだろうと思う。もっと学びたいと思う教科は、強制的に終わらせられて、乗り気になれない教科はひっぱたいてでもやらせる。もっと、家族と、もっと、友達と話したらよかったな、と感じた。「生きている時間」を大切にしたい。

 

 

多様性が世界を豊かにし、命を尊重することにつながるんだ。

景色を見てごらん。花も草木もいろいろあるから美しい。

バラエティのないのっぺらぼうな世界なんて、ぞっとする。 

みんな同じ顔で、みんな同じ髪型、みんな同じ格好だったらどうだろうか。想像できますか?私はできないです。したくないです笑この世は、カラフルだから味があっていいんです。白一色の世界だったら、暗闇に光る星の綺麗な情景が思い浮かびません。みんな同じ考え方や背景だったら、こんなに人間社会は発達しなかったと思います。

みーんな違くてみーんないい!と思います。

 

 

 

もしもわたしが獄中生活を経験しなかったら、わたしの人生は違っていただろう。あのつらい時代がなければ、いまのわたしはなかったと思う。人は、よいことよりも痛みのあるときからより学ぶことができるんだ。

そのことを若い人に伝えたいんだ。挫折から起き上がることを。人は生きていると、何度も挫折を経験する。誰だって問題を抱えているんだ。そこから何度はい上がることが大事なんだよ。

地獄のような経験があったからこそ“今がある”

ぺぺさんは、このような経験を無駄とは思わずに、自分の糧にしている。すごいです。

必要だと思ったのでしょうね。

 

 

まとめ、ぺぺさんはめっちゃすごいピーポーだった!

 そりゃ、こんなに壮絶な人生を歩んでこられた方の言うことは深いですね。

ペペさんからのメッセージを少しでも感じてくれたら嬉しいです!

ではまた~